0365558308はパンダと称する闇金業者

0365558308は注意が必要な電話番号です！

0365558308は、ヤミ金融（パンダ）が利用していると思われる電話番号です。

0365558308から電話が掛かってきたり、SMSが届いた場合は注意するようにして下さい。

闇金業者（ヤミ金）は法律に反した高金利でお金を貸し付け、強引な取り立てで生活を脅かす違法な金融業者で、一度でも関わってしまうと、自分や家族に深刻な被害が及ぶ危険な存在です。

0365558308から電話やSMSが届いた場合は？

闇金業者（パンダ）から電話が掛かってきたり、SMSが届いた場合は、以下3つの場合が考えられますので、それぞれの対処法を確認するようにして下さい。

1、闇金業者（パンダ）を利用している人の場合

いま現在、闇金業者（パンダ）から借金をしていて返済を続けている、または滞納してしまっている人に対して、0365558308から電話が掛かってくる場合があります。

この場合、借金の取り立て、追加融資の連絡などが考えられます。

【対処法1】絶対に新たな返済の約束をしない

返済が遅れている場合に電話で怒鳴られたり脅されたりすると、言われるまま「来週までに用意します…」などと返事をしてしまいがちです。

しかし闇金に一度お金を支払ってしまうと、要求が止むことはありません。

むしろ「この人は払ってくれそうだ」と更なる標的にされ、支払いを続ける限り延々と搾り取られます。

電話では毅然と「払いません」「これ以上話すことはありません」と伝え、それ以上の交渉や約束はしないでください。

恐ろしくても、ここで妥協してはいけません。

【対処法2】専門家にすぐ相談する

自分一人で対処するのは限界があるため、闇金被害に強い弁護士や司法書士に相談してみて下さい。

専門家に依頼すれば、間に入って業者に「今後一切支払わない」「直接連絡しないように」と通告してもらえます。

闇金業者はプロからの介入があると、違法取引が公になることを恐れて取り立てを諦める場合が多いです。

弁護士・司法書士なら最短即日で取り立てをストップさせる交渉が可能です。

費用が心配な場合も、無料相談や分割払いに応じてくれる事務所もありますし、法テラスを利用して費用扶助を受けることもできます。

【対処法3】取り立ての記録を残す

業者との通話は可能であれば録音し、留守番電話やSMS・LINEのメッセージなども保存しておくようにして下さい。

脅迫の証拠として警察や弁護士に提供でき、今後の交渉を有利に進める材料になります。

録音するときは相手に悟られないよう注意しつつ、日時や内容をメモしておきましょう。

違法な取り立ての実態を客観的に示すことが大切です。

2、過去に闇金を利用したことがある人の場合

以前に闇金から借入経験がある人が、現在は利用していないのに0365558308から電話がかかってくる場合があります。

考えられる理由としては、「昔利用していた業者から取り立ての連絡がまた来た」「過去の利用者リストに情報が載っており、別の闇金業者にターゲットにされた」「家族や友人が闇金に手を出し、その関係で連絡が来た」などが挙げられます。

過去に一度でも闇金を利用すると、業者間で名前や電話番号が出回り何年経っていても突然電話が来ることがあります。

たとえ完済していても安心できません。
では、そのような電話への対処法です。

【対処法1】新たな借入の勧誘なら断固拒否

過去利用者は「また困っているのでは？」と見なされ、別の闇金業者から勧誘の電話が来ることがあります。

「○○さんに紹介されました」「今なら低金利で貸せますよ」などと言葉巧みに再度借りさせようとします。

しかし相手は闇金以外の何者でもありません。

電話勧誘はきっぱり断り、絶対に借りないでください。

【対処法2】過去の借金の返済要求なら応じない

以前借りていて途中で支払いを止めたような場合、今になって「利息が残っている」「延滞金が発生している」などと請求されることがあります。

しかし闇金からの借入に法的な返済義務は無く、すでに支払った分も含め、本来は1円も返す必要がないのです。

過去の借入について電話であれこれ言われても、「違法な貸付なので支払うつもりはありません」と突き放して構いません。

怖いかもしれませんが、ここで少しでも払ってしまうとまた搾り取られてしまいます。

【対処法3】心当たりのない業者からの請求は無視

過去に利用した闇金とは別の名前の業者から「あなたの借金を引き継いだ」「○○金融の者だが未払いの件で連絡した」などと電話が来ることもあります。

闇金業者同士で利用者の情報が横流しされているため、身に覚えのない相手から請求されても一切応じないでください。

架空請求やカラ貸しの可能性が高く、支払えば相手の思う壺です。

【対処法4】連絡先の変更を検討

過去に闇金を利用した事がある人は、情報が出回り複数の悪徳業者から次々電話が来る恐れがあります。

思い切って電話番号を変えてしまう事も検討してみて下さい。

少なくとも自分宛ての無言電話や脅迫の電話に怯えずに済みます。

銀行口座についても、過去利用者は押し貸し被害の標的になりやすいので要注意です。

3、闇金を利用したことがない人の場合

一度も闇金から借金をしたことがないのに、0365558308から電話がかかってくる場合があります。

「なぜ自分に？」と驚くでしょうが、実は以下のような理由で利用経験がなくても電話が来ることがあります。

「身に覚えがないのに闇金から電話が来た」時点でそれは100%相手がおかしいのですから、落ち着いて対応するようにして下さい。

【対処法1】借りてもいないお金の請求は無視・拒否

何の覚えもないのに「○月○日に5万円貸しただろう、返せ」などと言われる場合があります。

これは典型的な詐欺・脅しの手口（カラ貸し）です。

相手はこちらが事実関係を知らないのにつけ込み、嘘の請求でお金を払わせようとしています。

一切取り合う必要はありませんので、「身に覚えがありません」「警察に相談しますよ」と言って電話を切り、それ以上関わらないようにして下さい。

間違っても「確認します」などと言ってこちらの個人情報（住所や勤務先）を教えてはいけません。

支払いや個人情報提供の約束をしない限り、相手にあなたを法的に拘束する手段は何もないので安心してください。

【対処法2】勧誘の電話はきっぱり断る

闇金業者の中には無差別に電話をかけ、「どなたかお金にお困りではありませんか？すぐにお貸しできますよ」などと融資の勧誘をしてくることがあります。

初めてだと「怪しいけど、本当に貸してくれるのかな？」と感じるかもしれません。

しかし前述の通り、そうした誘い文句はすべて闇金です。

絶対に相手にしてはいけません。「必要ありません」「今後連絡しないでください」とだけ告げて、電話を切るようにして下さい。

興味本位でも話を聞いてはいけません。
時間の無駄なだけでなく、会話を続けることで相手に付け込まれる隙を与えてしまいます。

0365558308から電話があった場合の相談先は？

闇金業者（パンダ）からの借金や取り立てで困ったら、一人で悩まず必ず誰かに相談するようにして下さい。

闇金問題の相談に乗ってくれる公的機関や専門家は以下のようにいくつかありますので、それぞれの特徴を知り、状況に応じて適切な窓口を利用してください。

【相談先1】弁護士・司法書士（闇金問題の専門家）

弁護士や司法書士は、闇金対応のエキスパートです。

違法業者への対処に慣れており、交渉による取り立てストップや法的手続きを一任できます。

借金そのものを減額・整理する債務整理も視野に入れて、根本解決を図ってくれます。

闇金への支払い停止交渉は司法書士でも可能です。

闇金問題を解決したいなら、まずは弁護士や司法書士に相談するのがベストです。

最近はメールや電話、LINEで24時間相談を受け付けている事務所も多いので、気軽に相談してみて下さい。

公式 日本弁護士連合会の公式サイト

公式 日本司法書士連合会の公式サイト

【相談先2】警察

脅迫や暴行など明らかな犯罪行為がある場合は警察に相談・通報して下さい。

警察署の生活安全課が担当で、証拠（録音や着信履歴）を持って行けばスムーズです。

ただし、警察は「民事不介入」原則があるため、暴力や器物損壊など具体的な事件性がないと動いてもらいにくいのが実情です。

電話やメールでの嫌がらせ程度では「まず弁護士に相談を」と言われるケースもあります。

そのため、警察は最終手段と考え、まず専門家に相談する方が解決は早いでしょう。

もちろん「命の危険を感じる」「押しかけられて恐ろしい」といった場合は遠慮なく110番通報してください。

公式 都道府県警察の連絡先、警察署一覧

【相談先3】消費生活センター（国民生活センター）

国や自治体の消費者相談窓口で、各都道府県・市町村にあり、借金・ヤミ金融に関する相談も受け付けています。

電話は局番なしの「188」にかけると最寄りの消費生活センターにつながります。

相談員がアドバイスをしてくれますが、あくまで助言や情報提供が中心で、闇金業者と直接交渉してくれるわけではありません。

必要に応じて適切な専門機関を紹介してくれることもあります。

公式 消費生活センター（国民生活センター）の公式サイト

【相談先4】日本貸金業協会（貸金業相談・紛争解決センター）

正規の貸金業者かどうかを確認したい場合や、貸金業者とのトラブルの相談ができる窓口です。

電話（03-5739-3861）で平日相談を受け付けています。

ただし闇金業者は無登録のため、基本的には警察か専門家への相談となります。

闇金かどうか見極めたいときに問い合わせてみて下さい。

公式 日本貸金業協会の公式サイト

【相談先5】法テラス（日本司法支援センター）

国が設置した法的トラブル解決支援の窓口です。

電話（0570-078374）やWebで法律相談の申し込みができ、資力がない場合は無料で弁護士相談を受けられる制度もあります。

闇金問題に限らず、弁護士に依頼する費用が心配なときは法テラスに相談すると良いでしょう。

闇金トラブルは緊急性もありますから、迅速な対応が必要な場合は直接闇金対応に強い弁護士事務所に連絡する方が早いかもしれません。

公式 法テラス（日本司法支援センター）の公式サイト

0365558308 / 03-6555-8308の発信番号について

0365558308は「闇金業者（パンダ）」からの着信で、発信された地域は「東京」です。

0365558308からの連絡の目的はなんでしたか？

この番号からの着信について情報提供をお願い致します。